お知らせ

2019年

2019年12月13日プレスリリース

判別モデルの特徴を可視化し、予知保全と原因分析が可能にマルチカラムモデル生成機能を搭載した「CX-M ver5.0」を販売開始

東京エレクトロン デバイス株式会社(横浜市神奈川区、代表取締役社長:徳重 敦之 以下、TED)は、予知保全を実現する異常判別プログラム自動生成マシン「CX-M」に、原因分析を可能にする「マルチカラム(データ合成なし)モデル生成機能」を追加し、「CX-M ver5.0」として12月12日より提供を開始します。

2019年12月11日お知らせ

「2019国際ロボット展」ミツイワ株式会社様ブースにて異常判別プログラム自動生成マシン「CX-M」をご紹介

予知保全のための異常判別プログラム自動生成マシン「CX-M」の販売パートナーであるミツイワ株式会社様が、2019年12月18日~21日開催の「2019国際ロボット展」(小間番号:A-13)にてCX-Mを展示されます。

2019年11月07日お知らせ

当社ホームページのセキュリティ強化に関するお知らせ

2019年10月08日プレスリリース

長距離通信Bluetoothルータ導入で安全衛生見守り支援サービスの資材コストと設置工事コストを削減

東京エレクトロン デバイス株式会社(神奈川県横浜市神奈川区、代表取締役社長:徳重 敦之 以下、TED)が取り扱うCassia Networks社製Bluetoothルータが、株式会社ユビテック(東京都港区、代表取締役社長:荒木 克彦、以下ユビテック)の安全衛生見守り支援サービス「Work Mate」に採用されたことをお知らせいたします。

2019年09月11日プレスリリース

AIモデルを活用した予知保全、最適な品質改善のシステム構築の方法をご紹介、「Nutanix .NEXT Japan 2019」に出展

東京エレクトロン デバイス株式会社(横浜市神奈川区、代表取締役社長:徳重 敦之 以下、TED)は 2019年9月13日に開催される「Nutanix .NEXT Japan 2019」で当社開発製品の予知保全異常判別プログラム自動生成マシン「CX-M」とNutanix社のIoTプラットフォームコントローラー「Xi IoT」を組み合わせ、「Xi IoT」を活用した生産現場での予知保全・品質改善システム構築の方法をデモを交えてご紹介いたします。

2019年08月06日プレスリリース

生産設備の稼働監視AIの生成・監視を自動で行うクイックAI監視ソフトウェア「CX-W」の販売を開始

東京エレクトロン デバイス株式会社(横浜市神奈川区、代表取締役社長:徳重 敦之 以下、TED)は、生産設備の稼働状態変化を検知する稼働監視AIの生成・監視を自動で行い、稼働監視運用を支援するクイックAI監視ソフトウェア「CX-W」を開発し、2019年8月6日から販売を開始します。(https://cxm.tokyo/cxw/)

2019年06月27日プレスリリース

AIプラットフォーム「TAiVIS」を提供開始

東京エレクトロン デバイス株式会社(横浜市神奈川区、代表取締役社長:徳重 敦之 以下、TED)は、AI外観検査を低コスト、短期間で実現し、企業の生産性向上を実現するAIプラットフォーム「TAiVIS(タイビス)」を、2019年6月27日より受注開始します。(TAiVIS:TED Ai Visual Inspection System)

2019年05月09日プレスリリース

「多値判別モデル生成機能」を追加し「CX-M ver4.0」を販売開始

東京エレクトロン デバイス株式会社(横浜市神奈川区、代表取締役社長:徳重 敦之 以下、TED)は、予知保全を実現する異常判別プログラム自動生成マシン「CX-M」に、複数の状態判別ができるモデルを自動生成する「多値判別モデル生成機能」を追加し、「CX-M ver4.0」として5月9日より提供を開始します。

アーカイブ