東京エレクトロン デバイス株式会社(横浜市神奈川区、代表取締役社長:徳重 敦之 以下、TED)は、予知保全を実現する異常判別プログラム自動生成マシン「CX-M」に、原因分析を可能にする「マルチカラム(データ合成なし)モデル生成機能」を追加し、「CX-M ver5.0」として12月12日より提供を開始します。
予知保全のための異常判別プログラム自動生成マシン「CX-M」の販売パートナーであるミツイワ株式会社様が、2019年12月18日~21日開催の「2019国際ロボット展」(小間番号:A-13)にてCX-Mを展示されます。
東京エレクトロン デバイス株式会社(神奈川県横浜市神奈川区、代表取締役社長:徳重 敦之 以下、TED)が取り扱うCassia Networks社製Bluetoothルータが、株式会社ユビテック(東京都港区、代表取締役社長:荒木 克彦、以下ユビテック)の安全衛生見守り支援サービス「Work Mate」に採用されたことをお知らせいたします。
東京エレクトロン デバイス株式会社(横浜市神奈川区、代表取締役社長:徳重 敦之 以下、TED)は 2019年9月13日に開催される「Nutanix .NEXT Japan 2019」で当社開発製品の予知保全異常判別プログラム自動生成マシン「CX-M」とNutanix社のIoTプラットフォームコントローラー「Xi IoT」を組み合わせ、「Xi IoT」を活用した生産現場での予知保全・品質改善システム構築の方法をデモを交えてご紹介いたします。
東京エレクトロン デバイス株式会社(横浜市神奈川区、代表取締役社長:徳重 敦之 以下、TED)は、生産設備の稼働状態変化を検知する稼働監視AIの生成・監視を自動で行い、稼働監視運用を支援するクイックAI監視ソフトウェア「CX-W」を開発し、2019年8月6日から販売を開始します。(https://cxm.tokyo/cxw/)
東京エレクトロン デバイス株式会社(横浜市神奈川区、代表取締役社長:徳重 敦之 以下、TED)は、AI外観検査を低コスト、短期間で実現し、企業の生産性向上を実現するAIプラットフォーム「TAiVIS(タイビス)」を、2019年6月27日より受注開始します。(TAiVIS:TED Ai Visual Inspection System)
東京エレクトロン デバイス株式会社(横浜市神奈川区、代表取締役社長:徳重 敦之 以下、TED)は、予知保全を実現する異常判別プログラム自動生成マシン「CX-M」に、複数の状態判別ができるモデルを自動生成する「多値判別モデル生成機能」を追加し、「CX-M ver4.0」として5月9日より提供を開始します。