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IoT/AIをエッジに実装するエンジニアがやるべきことは、提供するサービスを理解し、新たなユーザー体験を勝ち取る為の様々なセンサーやコネクティビティーを選定する力が求められます。
このセミナーではエッジ開発に携わるエンジニアを対象にセンサー・通信・組込モジュール製品・クラウドサービスの各セグメントに関してエッジデバイス開発に役立つ製品を、最新の活用例と共にご紹介します。
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13:30 |
受付 / 展示 OPEN |
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14:00 - 14:10 |
イントロダクション 長年にわたり組み込みビジネスに関わってきた我々が感じる 国内のIoT開発の現状と、本日の各セッションの概要をご説明いたします。 |
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14:10 - 14:50 |
システムごとに異なる要件をどうやって超えていくか AIやIoTシステムにはセンサーデータがかかせません。 (デモンストレーション)
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14:50 - 15:30 |
AI/IoT機器のコネクティビティに求められる要件は? エッジコンピューティング時代に求められるコネクティビティにどんな性能が必要なのでしょうか。LPWAに代表されるようにLoRa,sigfox、キャリア系無線としてLTE-CATM,NB-IoTと豊富な選択肢がある一方どれを選べばいいのか、という悩みが出ています。広帯域、省電力、双方向、セキュリティなどシステムに応じて最適なものを選択し、開発に組み込んでいくステップを解説します。 (デモンストレーション)
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15:30 - 15:45 |
休憩 |
15:45 – 16:25 |
IoT/AIサービスをいち早く実現するモジュールソリューション IoT/AIを使ったサービスを実現する上で、完成されたモジュールを使い開発のスピードを速め、早く市場にリリースすることはとても重要です。 (デモンストレーション)
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16:25 - 17:05 |
IoT/AIのエッジ処理を実現するAzure IoT Edgeによるエッジデバイス構築の方法 クラウドを使ったIoTの世界でも、エッジデバイス側でデータ処理や分析を行う 「エッジコンピューティング」に関する期待が高まっています。 その中でMicrosoftのパブリッククラウドであるAzureでは、エッジ向けソリューション 「IoT Edge」をリリースしました。 そのIoT Edgeで実現するエッジ処理を見据えたIoTデバイス・システム構築方法を解説します。 (デモンストレーション)
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17:05 - 17:30 |
Q&Aと展示 |
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