本セミナーの登録受付は終了いたしました
モノづくりの環境や求められる手段など、生産現場におけるIoTの活用状況が大きく変わりつつある中で、AIの登場は、製造業のIoTを加速し、ビジネスモデルに革新をもたらす手段として注目されています。
本セミナーでは、現場に密着した視点を軸に、より具体的で実践的なアプローチとして 生産現場で成熟するIoT活用と、AIにより加速するIoTの2つの側面からご紹介します。 ご登録の際にはテーマ毎にご希望のトラックをお選びください。
15時からは弊社スタッフがお客様の課題やお悩みを個別にお伺いする「お悩み相談会」を実施します。参加希望の方はお申込みフォームより「お悩み相談会」をお申込みください。
10:00-10:50 | 受付/展示OPEN | |
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10:50-11:10 | オープニング 「IoTはAIで加速するモノ+コトづくり」 | |
現場に密着した視点を軸に、より具体的で実践的なアプローチとして 生産現場で成熟するIoT活用と、AIにより加速するIoTの2つの側面をご紹介します。 |
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IoTトラック | AIトラック | |
11:10-11:50 |
IoT Monitoring 次世代のモノづくり現場に向けての第一歩 IoTモニタリングがもたらすコト 労働力不足が顕在化する製造現場でIoTモニタリングの活用がもたらすコトとは何か。 (デモンストレーション) 1)製造環境モニタリング メッシュ無線温湿度センサー ConnecTED TH 2)設備稼働状態監視 アドバンテック 無線タワーライトセンサー 3)作業者支援 Cassia Networks Bluetoothルーター |
AI Cloud 実演!画像判別AIモデルを作ってエッジデバイスで動かすまでの手順をライブデモでご紹介 Microsoft Azure の「Custom Vision Service」 はクラウドに画像データをアップロードするだけで「独自の」画像判別AIモデルを簡単に作成できるサービスです。どれだけ簡単にできるのか?クラウドで作ったAIモデルをエッジデバイス上で動かすまでの一連の流れをセッション中のライブデモで実演します。 (デモンストレーション) |
11:50-12:50 | ![]() |
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軽食をご用意します。お食事を召し上がりいただきながら展示をご覧いただけます。 | ||
12:50-13:30 |
IoT Edge sensing モノ・システムごとに異なる要件をどうやって超えていくか 多種多様なセンサーやゲートウェイから最適なコトを実現するエッジデバイスを選択 AIやIoTシステムにはセンサーデータやゲートウェイがかかせません。そのデータをどうデジタルの世界に取り込むか?エッジデバイス側でどこまで処理するか?現場の開発エンジニアがいちから検討していては時間も工数も足りない。 このような課題を多様なセンサーやゲートウェイをご紹介し、現場のエンジニアの助けになる方法をご紹介します。 (デモンストレーション) 1)多機能サーモパイルセンサー 2)距離・動作計測ToFモジュー 3)作業者支援 Cassia Networks Bluetoothルーター 4)長距離・高分解能77GHzミリ波センサー 5)水位センサー |
AI Edge computing 生産現場で活用するAIはどう作る? 昨今、生産現場の課題を解決する新しい手段としてAIが注目を浴びています。大きな期待がある一方で、現場利用までにはまだまだ導入ハードルが高いと考えている利用者が大半です。その一番の理由は、AI技術を使いこなすために必要な技術力、人材です。東京エレクトロンデバイスでは、生産現場の主課題である「予知保全」「画像診断」に必要なAIを自動生成する新しい製品、技術を提供します。デモンストレーションと共にご紹介します。 (デモンストレーション) 1)予知保全自動化ソリューション 2)画像診断自動化ソリューション |
13:30-14:10 |
IoT Edge networking AI/IoT機器のコネクティビティに求められるモノの要件は? 現場の組み込みエンジニアの課題を一挙に解決 エッジコンピューティング時代に求められるコネクティビティにどんな性能が必要なのでしょうか。LPWAに代表されるようにLoRa,sigfox、キャリア系無線としてLTE-CATM,NB-IoTと豊富な選択肢がある一方どれを選べばいいのか、という悩みが出ています。広帯域、省電力、双方向、セキュリティなどシステムに応じて最適なものを選択し、開発に組み込んでいくステップを解説します。 (デモンストレーション) 1) 位置情報モニタリングLoRa 2) 省電力広域無線sigfox 3) キャリア系無線通信LTE-CAT-M 4) 狭帯域低速通信NB-IoT 5) LE Mesh |
AI Security ついに来た!AIを使用した具体的なセキュリティ対策の始め方! IoT機器はセンサー、カメラ、オフィス機器、プリンタと様々な種類があります。今後も数や種類は増えることは間違いありません。増加するIoTデバイスをAIを利用して自動的に監視し、管理をする方法をお伝えします。 病院、工場、オフィス等で機器の種別や通信内容の可視化内容をお見せします。リアルタイムでの資産棚卸と資産管理のイメージとそれらのセキュリティ監視イメージを分かりやすくお伝えします。 |
14:10-14:50 |
IoT Security 感染事例で考えるIoTでやるべきセキュリティ対策 工場を停止に追い込んだ「WannaCry」、「従業員の不正URLアクセス」によるOffice365のアカウント・パスワード100万件以上の顧客情報の流出、それぞれ発生の背景とマカフィーの最新のセキュリティ対策と防御方法をご紹介します。 (デモンストレーション) |
AI Accelerator HW(dev) 低消費電力、低価格で実現するAIエッジ活用術 製造現場におけるAI活用の外観検査において、エッジでの処理速度や精度を高める為には、高性能なCPU(GPU)での処理が求められます。本セッションでは導入コストや消費電力の課題を解決する方法をご紹介します。 (デモンストレーション) 1)AI外観検査ソリューション 2)Lattice sensAI ソリューション |
14:50-16:00 | お悩み相談会&展示 |
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