「2019国際ロボット展」ミツイワ株式会社様ブースにて
異常判別プログラム自動生成マシン「CX-M」をご紹介

予知保全のための異常判別プログラム自動生成マシン「CX-M」の販売パートナーであるミツイワ株式会社様が、2019年12月18日~21日開催の「2019国際ロボット展」(小間番号:A-13)にてCX-Mを展示されます。詳細はこちらをご覧ください。

 

■「2019国際ロボット展」開催概要
名  称: 2019 国際ロボット展[INTERNATIONAL ROBOT EXHIBITION 2019(iREX2019)]
日  時: 2019年12月18日(水)~21日(土)(4日間)10:00~17:00
会  場: 東京ビッグサイト 青海ホール A-13
主  催: 一般社団法人日本ロボット工業会、日刊工業新聞社
参 加 費:  無料(事前登録制)
参加登録: https://biz.nikkan.co.jp/eve/irex/

 

【ミツイワ株式会社様について】
2012年4月よりロボットシステムインテグレータ企業として製造現場における
自動化、AI、IoTの導入による製造現場の見える化、生産性の向上に取り組んでいます。
https://www.mitsuiwa.co.jp/

 

【CX-Mについて】
CX-Mは、時系列データを入力すると「データクレンジング」「特徴の抽出」「機械学習による判別モデル作成」「判別精度検証」を独自ソフトウェアで行い、異常判別プログラムを自動で生成する専用マシンです。利用者はデータ分析技術の知識がなくても、数値データを用意するだけで自社基準の設備状態を判別するプログラムを生成できます。生成した異常判別プログラムは出力することができ、製造現場や、自社のシステムに組み込むなど任意の環境での利用が可能です。
https://www.teldevice.co.jp/ted_real_iot/solution/cx-m/

 

<本製品に関するお客様からのお問合せ先>
東京エレクトロン デバイス株式会社
PB BU PB営業本部 デジタルファクトリー営業部 神谷
Tel:045-443-4030、Fax:045-443-4062
mail:dfs@teldevice.co.jp