ホワイトペーパー

OT への感染拡大を教訓に
“IoT でするべき” セキュリティ対策

「McAfee ソリューション」で包括的な対策を

概 要

従来、クローズドなネットワークで運用されてきたOT(制御システム)はサイバー攻撃の対象外と考えられ
てきました。しかし、この考え方はいますぐ捨て去ったほうがよいでしょう。OT のIT 化が進むなかでOT を
狙い撃ちしたサイバー攻撃が多発し、進化しているからです。そこで求められるのは「ホワイトリスト方式」や
「CASB(Cloud Access Security Broker)」といったソリューションを活用した包括的なセキュリティ対策です。

OT の世界でも拡大するランサムウェアの脅威

 IoT の普及とともに、標準的なIP プロトコルを採用したネットワークがIT(情報システム)の世界のみならず、工場系のOT(制御システム)の世界にも拡がっています。スマートファクトリーの実現を目指し、生産ラインの各所に配置されたさまざまな機器や監視カメラなどをつないでデータを収集、生産設備や搬送機器の予防保全、製品検査の自動化、作業者の安全管理などが行われるようになってきたのです。
 一方で、そこには大きなリスクも潜んでいます。それは言うまでもないセキュリティの問題です。ところが肝心の製造現場では、この危機意識が欠如しているケースが少なくありません。「自社工場内のネットワークはインターネットと接続しておらず、クローズドな環境で運用しているのでサイバー攻撃など受けるはずがない」と安心し切っているのです。