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東京エレクトロンデバイスのあゆみ
当社のあゆみを掲載しています。
Our History 創業から現在まで
東京エレクトロン時代
- 1965年
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半導体商社ビジネスのスタート
東京エレクトロンで電子部品(フェアチャイルド社など)の販売を開始
- 1985年
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技術力を備えた商社を目指す
設計開発センターを開設し、半導体の開発に注力
東京エレクトロンデバイス設立期
- 1990年 9月
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東京エレクトロンデバイスが誕生
東京エレクトロンで扱っていた電子部品の一部を販売開始
- 1998年 7月
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半導体技術商社として歩みだす
東京エレクトロンから電子部品部門(現在の半導体及び電子デバイス事業)を譲り受け、
半導体商社として本格始動 - 2003年 3月
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東京証券取引所 第二部に上場
東京証券取引所市場第二部に上場(証券コード2760)
事業領域の拡大期
- 2004年 6月
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自社ブランド inrevium(インレビアム) スタート
半導体の「自社商品開発」、「設計業務」をブランド化し、「inrevium(インレビアム)」をスタート
メーカー機能を持つ商社を目指す - 2005年 1月
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アジア地域向けビジネスの強化
中国・香港に子会社の香港華桑電子有限公司(通称:TED香港)を設立
- 2006年 10月
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コンピュータ・ネットワーク機器の取り扱い開始
東京エレクトロンからコンピュータ・ネットワーク事業(現在のコンピュータシステム関連事業)を承継し、新事業をスタート
- 2008年 1月
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国内及び海外に子会社を設立で商社機能の更なる拡充
シンガポールに子会社のTokyo Electron Device Singapore(通称:TEDシンガポール)を設立
国内販売子会社としてパネトロン株式会社を設立 - 2010年 12月
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東京証券取引所 市場第一部に指定
東京証券取引所市場第二部から第一部に指定
- 2017年 7月
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株式会社アバール長崎(現:東京エレクトロン デバイス長崎株式会社)を連結子会社化
自社ブランドinrevium(インレビアム)で提供する製品の開発・製造面での寄与により、量産受託サービスの拡大を目指す
- 2018年 8月
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株式会社ファーストを連結子会社化
高度な画像処理応用ソリューションを提供することで、画像処理とロボット技術を融合させた新製品の開発を目指す
- 2022年 4月
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東京証券取引所 プライム市場に移行
2022年4月4日の東証の市場再編によりプライム市場へ移行