投資家の皆様へ
トップメッセージ
独自の価値提供で課題解決に挑み、
企業価値向上を実現します
代表取締役社長
宮本 隆義
社長就任にあたり
半導体やIT をはじめとするテクノロジーが社会や産業の基盤となる中、開発・調達・運用の現場では課題の高度化・複雑化が進んでいます。こうした環境下で、お客様が直面する本質的な課題に対し、より確かな価値を提供していくことが、当社の重要な役割であると考えています。当社は、グローバルなサプライネットワーク、エンジニアリング力、ITソリューション力を融合し、「メーカー機能」と「技術商社機能」の両面から独自の価値を提供してまいりました。お客様のビジネスや開発現場に深く入り込み、課題の本質を共有し、ともに考え、ともにつくり上げていく――その姿勢こそが当社の原点であり強みです。
新体制への移行に際しては大きな方針転換は行わず、中期経営計画VISION2030で掲げた方向性のもと各事業の磨き上げを着実に推進していきます。また、VISION2030における重要なテーマである収益性の向上に向け、CN 事業では現在の収益性を維持しつつ、顧客基盤の拡充により事業の拡大を図ります。EC 事業ではポートフォリオ及びサービス内容の見直し等を重ねながら、段階的に収益性を高めていきます。PB 事業では自社製品の提供範囲を広げることで、より多くのお客様へ価値を届けることを目指します。さらに、これら3つの事業の掛け合わせや融合を通じ、グループ全体の収益性向上につなげていきます。
ステークホルダーの皆様へ
当社は、半導体・IT をはじめとする市場の成長を支える事業活動を通じ、社会の発展と企業価値向上の両立を目指しています。その基盤として、人的資本への投資を重視し、多様な人材が能力を発揮できる環境の整備と育成に注力するとともに、DXの推進により生産性向上を図ってまいります。
コーポレート・ガバナンスについては、取締役会の監督機能を基本に、指名委員会及び報酬委員会を通じて、経営の客観性・透明性向上に取り組んでおり、今回の経営体制の移行においても適切に機能しています。引き続き、持続的な成長を支える体制の強化を進めていきます。
当社はこれからもお客様とともに、未来の社会を形づくる技術パートナーとして挑戦を重ね、さらなる企業価値の向上を目指してまいります。ステークホルダーの皆様におかれましては、引き続きご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
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