JC-STARは次のフェーズへ
~ ★1取得実績から★3最新動向まで、CRA時代に向けた実践アプローチ ~
IoT製品に求められるセキュリティ要件は、国内外で急速に高度化しています。JC-STARも制度開始から1年を迎え、★1取得製品の拡大に加え、★3要件、海外制度との連携など、新たなフェーズへ進み始めています。
一方で、実際の製品開発では、セキュリティ要件の対応範囲、長期運用、SBOM、Secure Boot、CRA対応など、多くの課題が顕在化し始めています。
本ウェビナーでは、★1取得実績や★3最新動向、海外連携の最新情報をはじめ、これらの課題に対する具体的な対応方法や、実装・運用を含めた実践的なアプローチについて解説します。
概要
- 開催日
2026年07月09日 14:00 〜 15:55
- 会場
オンライン(全国どこでも参加が可能)
- 参加費
無料
- 対象者
・IoT機器を開発されている方
・JC-STARの取得を目指している方
・エンドユーザーからJC-STAR準拠の相談を受けている方
- セミナー種別
オンラインセミナー
- 主催
東京エレクトロン デバイス株式会社
- 共催
株式会社アットマークテクノ
サイバートラスト株式会社
NXPジャパン株式会社
- 備考
配信ツールやウェビナー参加のための情報は、お申込み後に別途メールにてご案内いたします。
アジェンダ
| 14:00~14:03 | オープニング
東京エレクトロン デバイス株式会社 |
|---|---|
| 14:03~14:43 | 始動1年のJC-STAR、そして次のステージへ ~ ★1の実績、★3要件、海外連携の最新動向 ~
IoT製品セキュリティラベリング制度JC-STARは、制度開始から1年を迎え、★1ラベルは3月末時点で80社199申請、製品型番は1,500超と順調に広がっています。 独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター |
| 14:43~15:08 | LinuxベースのコンテナOSで切り拓く、JC-STAR★3への適合 〜システム分離による堅牢性と継続的な脆弱性対策の実現〜JC-STAR★3では、強固なハードウェア・ソフトウェアの防御だけでなく、出荷後の「迅速な脆弱性への対応」や「セキュアなアップデート体制」が厳しく評価されます。本セッションでは、組み込みLinux開発において「コンテナOS」を採用するメリットを、セキュリティの観点から深掘りします。コンテナ技術によってシステム基盤とアプリケーションを分離し、製品全体の安全性を高めるとともに、開発スピードを落とさずに、★3基準の堅牢性と優れたメンテナンス性を両立する実践的なアプローチを解説します。 株式会社アットマークテクノ |
| 15:08~15:33 | JC-STAR★1・★3取得への道
JC-STAR の取得に伴い、必要な要件やドキュメント、テストなど、具体的に何が必要か未知数のことが多く、不安を抱えているご担当者は少なくありません。IoT セキュリティ規格の支援実績を多数持ち、JC-STAR 取得の支援も行うサイバートラストのキーパーソンが JC-STAR 取得のために必要な組織の準備、機能要件、実機試験に分けて解説します。 サイバートラスト株式会社 |
| 15:33~15:53 | 組み込み機器に対するセキュリティ規制/制度への対応を容易にするハードウェア・セキュリティ
組み込み機器におけるセキュリティ対策は、今や製品開発において重要な要素の一つとなっています。NXPではキャッシュカードや電子パスポート等で長年培ってきたセキュリティ技術と経験をもとに、セキュリティ専用デバイス(セキュア・エレメント)の提供やマイコン/プロセッサへの高度なセキュリティ機能の実装を行ってきました。本セッションでは、特にセキュリティの基盤となる「Root of Trust:RoT(信頼の基点)」の重要性に焦点を当て、RoTを実現するための高度なセキュリティ機能を兼ね備えたNXPの製品ラインアップと、組み込み機器に対するセキュリティ規制/制度への対応を容易にする取り組みについてご紹介します。 NXPジャパン株式会社 |
| 15:53~15:55 | 各種ご案内 |
※各セッション終了後に、質疑応答の時間を設けております。