IoT/産業機器 設計・開発者必見!
サイバーセキュリティ規格への対応と
設計・運用保守のベストプラクティス
IoT機器に対するサイバー攻撃が増加しており、対策が求められています。そのような状況下で、さまざまな規格や法令が施行されており、特に脆弱性への対策が重要視されています。
本セッションでは、最新の規格動向から脆弱性対策を支援する国産ディストリビューション組込みLinux(EMLinux)と、設計・運用保守工数削減に貢献するプラットフォームをご紹介いたします。
概要
- 開催日
2024年03月07日 11:00 〜 12:00
- 会場
オンライン(全国どこでも参加が可能)
- 参加費
無料
- 主催
東京エレクトロン デバイス株式会社
- 共催
サイバートラスト株式会社
- このような方におすすめ
・世界各国のサイバーセキュリティ動向を把握しておきたい方
・IoT機器/産業機器を設計・開発担当の方
・セキュリティ対応に課題をお持ちの方
・自社の開発期間とリリースサイクルに課題をお持ちの方
受付終了
アジェンダ
11:00~11:20 |
押さえておきたい!!
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11:20~11:40 |
IoT製品で高度なセキュリティ要件を満たすためにはサイバートラスト株式会社 サイバーセキュリティ規格で求められるセキュリティ要件では、定期的、更に開発時のみならず出荷後も一貫した脆弱性対策が鍵となっています。しかし現実的には日々発見される脆弱性に対し、製品開発(保守)部門だけで対処することは容易ではありません。本セッションではLinuxを使った製品で、高度な脆弱性要件を満たすためのポイントをご紹介します。 |
11:40~11:50 |
EMLinuxで実現する
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11:50~12:00 | リアルタイムで回答!Q&A |