DDRメモリ設計を簡単に進める方法 ~基板開発に役立つツールを使いこなそう~
DDR3、DDR4、LPDDR4-SDRAM など基板に搭載するDRAMの高速化・低電圧化が進んでいます。ハードウェア、ソフトウェアの両面でその設計難易度も高まっており、適切に設計することが開発時間やコストの削減に繋がります。本セミナーでは、NXP Semiconductors が提供する設計開発情報をご紹介するとともにi.MXアプリケーション・プロセッサを使用した基板開発に役立つi.MX 8M Family DDR Toolを解説します。
※2022年6月24日(金)に開催したウェビナーと同じ内容です
概要
- 開催日
2022年07月19日 〜 2022年08月18日
- 会場
オンデマンド(全国どこでも参加が可能)
- 参加費
無料
- 対象者
・次世代製品に長期供給可能なArm®プロセッサをお探しの方
・i.MXアプリケーション・プロセッサを初めて開発される方
・i.MXアプリケーション・プロセッサを過去に開発された方
- 主催
東京エレクトロン デバイス株式会社
- 備考
配信ツールやウェビナー視聴のための情報は、お申込み後に別途メールにてご案内いたします。
受付終了