投資家の皆様へ
2026年3月期 第1四半期 プレゼンテーション要旨
説明者: 取締役 コーポレートオフィサー 執行役員副社長 宮本 隆義
宮本でございます。
2026年3月期第1四半期の決算報告をさせていただきます。
2026年3月期第1四半期の決算は、前年同期比で減収減益となりました。
中間業績予想に対する進捗率は、売上高49.4%経常利益52%当期純利益52.9%となりました。
業績の概要です。
前期比では売上高は114億円減少の451億円経常利益は18億円減少の17億円当期純利益は12億円減少の12億円となりました。
売上高の増減です。
CN事業は横ばいとなった一方でEC事業のディストリビューションは105億円の減少PB事業は9億円の減少となりました。
セグメント別の売上高・利益の状況です。
CN事業は機器販売は減少したもののセキュリティ関連製品と保守・監視サービスの売上が伸長し増益となった結果売上高は87億円セグメント利益は29%増加の14億円セグメント利益率は17%となりました。
EC事業はサプライチェーンにおける顧客在庫が高水準であったこと中国市場停滞の影響が長期化したことにより減収減益となった結果売上高は24%減少の363億円セグメント利益は91%減少の2億円となりました。
セグメントごとの状況を説明いたします。
CN事業の品目別ではセキュリティ関連製品他はクラウドセキュリティ製品が好調に推移しました。
ストレージ関連製品は システムインテグレーター向けの大型案件が減少しましたが保守・監視サービスは好調でした。
販売形態別ではエンタープライズ向けはネットワーク機器セキュリティ製品が好調に推移しました。
EC事業は車載機器向けは増加しました。
内容は需要減等によりアナログICプロセッサは減少しましたが商権拡大によりロジックICが増加しました。
産業機器向けは需要減等によりプロセッサアナログICは減少しました。
コンピューター及びその周辺機器向け通信機器向け民生機器向けも低調に推移しました。
PB事業ではウェハー検査装置産業機器向け設計・量産受託サービスは低調でした。
TED長崎は自社製品である情報通信機器の販売が好調でしたが、半導体製造装置向けは低調でした。
結果PB事業の売上高は28.6%減少の23億円となりEC事業における売上高比率は6.4%となりました。
貸借対照表です。
総資産は1,441億円と前期末に比べて127億円減少しました。
資産は売上高の減少もあり売上債権・棚卸資産が減少しました。
負債・純資産は運転資金の減少により有利子負債も減少しました。
キャッシュ・フローの状況はご覧のとおりです。
営業キャッシュ・フローは売上高減少局面ではプラスになる傾向があります。
財務キャッシュ・フローは借入金の返済や配当金の支払いなどにより マイナスとなりました。
受注高は465億円となりました。
CN事業はIT投資が堅調であることに加え保守・監視サービスの受注が好調に推移しています。
EC事業では顧客在庫の高水準が継続しています。
分野ごとにばらつきがありまだら模様であります。
私からの説明は以上でございます。
ありがとうございました。