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通信

LoRaWAN/BLE対応エンドデバイス向けコンボモジュール

Braveridge社の豊富なBLE開発経験によりLoRaWAN™規格に準拠したスタックを独⾃に開発し、920MHz帯のLoRaWAN™と2.4GHz帯のBLEをコンカレントに使用が可能です。スマートフォンやPCを経由したAppとの通信やOTAによるファームウェア・アップデートなどにも対応し、PoC(Proof of Concept:概念検証)から商用サービスへの移行を加速させます。

LoRaWAN/BLE対応エンドデバイス向けコンボモジュールとは

SEMTECH社製RFチップ「SX1272」及びNordic semiconductor社製Bluetooth Low Energy(BLE)用SoCチップ「nRF52832」を搭載したコンボモジュールです。920MHz帯のLoRaWANと2.4GHz帯のBLEをコンカレントに使用できるところにあり、これによりスマートフォンやPCを経由したAppとの通信、OTA(Over The Air)によるファームウェア・アップデートなども可能にします。

製品概要

  • nRF52832-QFAA(Nordic社製)、 SX1272IMLTRT(Semtech社製)を搭載した、日本電波法認証済コンボモジュール
  • BLEモジュール・LoRaモジュールとして、日本電波法認証・BT認証済みの為、すぐに使用可能
  • LoRaWANに接続確認済みの為、設計の際に負荷を軽減
  • 920MHz 帯の LoRaWAN™と 2.4GHz 帯の BLE を、コンカレントに使⽤可能
  • スマートフォンやPCを経由したAppとの通信、OTA(Over The Air)によるファームウェア・アップデートが可能

製品特長

本体
  • BLEモジュール、LoRaモジュールとして日本電波法認証、BT認証済みの為、直ぐに使用可能
  • LoRaWANに接続確認済みの為、設計の際に負荷を軽減可能。( LoRa Alliance認証取得予定 )
  • 920MHz帯のLoRaWANと2.4GHz帯のBLEをコンカレントに使用可能。
  • スマートフォンやPCを経由したAppとの通信、OTA(Over The Air)によるファームウェア・アップデートが可能。
Firmware
  • BT認証に必要とされるSoftDeviceは書込済みの状態で出荷。
  • アプリケーション層はブランクで出荷。(ポートテスト用プログラムを書込後全ポート動作確認・消去・消去確認後出荷)
  • アプリケーションプログラムの書き込みサービスあり。(別途ご相談)
品質管理体制
  • 全モジュールの個別製造検査情報の保管を実施。

製品仕様・規格

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モジュール
BVMLRS923N52S(BT 認証・電波法認証済み、LoRa Alliance 認証取得予定)
周波数レンジ
Software control
BLE
2402MHz~2480MHz
LoRa
920.6MHz~928.0MHz
FSK
920.6MHz~928.0MHz
送信電力(端子出力)
Software control
BLE
-40dBm~+4dBm
LoRa
‐1dBm ~ +13dBm
※920MHz モードでは最大出力電力に電圧依存性があります
FSK
-1dBm ~ +13dBm
※920MHz モードでは最大出力電力に電圧依存性があります
動作電圧
1.8 ~ 3.6v
メインクロック周波数
32MHz
サブクロック周波数
32.768kHz
アンテナ
外部アンテナ
※日本電波法にて認証済みの各種アンテナが使用可能です。詳細はお問い合わせください。
サイズ
W: 22.0mmx D: 22.0mmx H: 1.85mm±0.1
本体重量
0.5g±0.2
RoHS指令
準拠