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インテル® Atom™ プロセッサー搭載CPUモジュール CoreE600

製品写真 インテル® Atom™ プロセッサー搭載CPUモジュール CoreE600は、名刺サイズよりも小さいSFF-SIG制定の業界最小フォームファクターCoreExpressを採用。設計・製造の難易度の高いプロセッサーやメモリ周辺をモジュール化し、新規開発部分はキャリアボードのみとすることにより、お客様の開発の負担やリスクを減らし、同時に製品の差別化に注力できるようになります。

■特徴
・インテル® Atom™ プロセッサー E640搭載
・インテル® PCH EG20T
・業界最小 CPUモジュール規格
 CoreExpress Spec準拠(65mm x 58mm)
・ファンレス動作可能
・RoHS指令対応
・CPUモジュールにより、お客様の開発リスクを大幅に低減し、開発期間の短縮、開発費用の低減、品質の向上を実現


■概要
インテル® Atom™ プロセッサー E640(オプションとして、E680を選択可能) >>CPUのスペックはこちら
インテル® PCH EG20T
ローム社 PMIC BD9591AMWV
      CGIC BU7335MWV
DDR2 800MHz 1GB 32bitバス幅(オプションとして、2GBを選択可能)
USB2.0 Host   6ポート
PCI Express1.0a ×1   3ポート
SDVO 1ポート/LVDS 1ポート
HD Audio    1ポート
LAN(Gbit Ethernet)   1ポート
SATA   2ポート
LPC   1ポート
SDIO   1ポート
GPIO   4ポート
SERIAL 4Line 1ポート/2Line 2ポート


■詳細仕様、ブロック図


製品写真
※1.CoreExpress SpecはレガシーIOフリー仕様ですが、ReservePinでSerialを使用できるようにしています。
※2.入力電圧 3V(RTC用)にはコイン電池を使用。

→拡大図


項目 機能 備考
CPU インテル®Atom™プロセッサー E640(1.0GHz) オプション
インテル®Atom™
プロセッサー E680(1.6GHz)
Chipset インテル®PCH EG20T  
Memory DDR2 800MHz 1GB 32bit オプション
DDR2 800MHz 2GB 32bit
External I/O
(Core Express 準拠)
LAN 10/100/1000BASE ×1 RGMIII、WOL、Network Boot対応
PCI Express 1.0a (x1) ×3  
SATA Gen2 ×2  
SDIO/MMC ×1  
GPIO ×4  
LPC ×1  
USB 2.0(Host) ×6  
USB 2.0(Client) ×1  
SMB ×1  
LVDS ×1 18/24bit
SDVO ×1  
HD AUDIO ×1  
CAN ×1  
Serial x 3 4 line x1 / 2 line x2
入力電源 5V、3V(RTC用)  
電源管理 ACPI  
動作温度範囲 スタンダード 0〜60℃
無風条件
オプション
-40〜80℃
動作湿度範囲 5〜95℃ ただし結露なきこと
冷却方式 ファンレスヒートシンク 付属
外形寸法 65mm(W) x 58mm(L)  
環境対応 RoHS指令対応  
対応OS Windows 7、
Windows Embedded Standard 7、
Linux(FedoraCore12)
 

>>製品に関するお問い合わせはこちら

CoreExpressとは


CoreExpressは、産業用組み込みボードの規格化団体「Small Form Factor Special Interest Group (SFF-SIG)」で規格化された、産業用途向けCPUモジュールの世界標準プラットフォームです。CoreExpressモジュールのサイズは65mm x 58mmと名刺よりも小さく、小型モジュール上にコンピュータの主要機能(CPU、Chipset、Memoryなど)を搭載してあるため、CoreExpress準拠のCPUモジュールと、I/O部を持ったキャリアボードを組み合わせることで、組み込みコンピュータの実現が容易に可能です。


■CoreExpress概要
CoreExpressモジュールは、キャリアボードに搭載して動作させます。CoreExpressモジュールを使用することで、お客様の開発範囲はI/O搭載部分のキャリアボードのみとなり、過大な設計開発リスクを負わず、生産規模に応じた現実的な開発が行えます。お客様のご希望する仕様にあわせて様々なアプリケーションに対応可能です。


CoreExpressモジュール:
設計・製造の難易度の高いCPU、メモリ周辺をモジュール化しました。共通部品としてご利用いただけます。


キャリアボード:
CoreExpressモジュールを搭載するボードです。新規開発部分はI/O搭載部分のキャリアボードのみで、開発の負担やリスクを大幅に削減でき、お客様が製品の差別化に注力いただけるようになります。(受託開発可能です。)

CoreExpressモジュール


■CoreExpressによるメリット

開発費を大幅に削減開発期間を大幅に短縮
EOLリスクを減らします。 製品の小型化を容易にします

受託開発ソリューション

お客様の仕様に合わせ、CPUモジュールを搭載するキャリアボードの開発と製造を弊社で行います。


・カスタムキャリアボードの設計開発および製造
・CPUからI/O周辺部品、BIOS、OSまでトータルサポート
・CPUユニットとして全数出荷検査
・品質保証体制


お客様へのメリット
・一括手配により発注の手間が省ける
・CPUユニットとして納品されるため、製品組立工数が削減
・短納期
・小ロットカスタム品を実現


東京エレクトロンデバイスのワンストップ 技術サポート


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注文情報


標準 [TD-BD-C592LF-1G]  オープン価格
搭載CPU:インテル®Atom™ プロセッサー E640(1.0GHz)
搭載メモリ:DDR2 800MHz 1GB
動作温度範囲:0〜60℃ 
オプション 搭載CPU : インテル®Atom™ プロセッサー E680(1.6GHz)
搭載メモリ : DDR2 800MHz オンボード 2GB
動作温度範囲 : -40〜80°C
ヒートシンク : ヒートシンクの形状、ヒートスプレッダ等 カスタマイズ可能
BIOS : 起動の高速化など、Phenix BIOSのカスタマイズが可能
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ヘルスケア向けホームゲートウェイ端末

製品写真 超小型CPUモジュール「CoreE600」を採用した、卓上・ベッドサイド・壁掛けスタイル可能なスレートタイプタブレット端末です。
この端末は、体重計、血圧計、体脂肪計、歩数計などのコンティニュア対応ヘルスケア機器と無線で自動接続を行い、無線・カメラを使った遠隔サービスやクラウドとの連携により、 健康増進や疾病予防などのための健康管理を行うことが可能です。
本端末機器のカスタマイズ、ODM対応可能です。
(本端末はリファレンスモデルのため販売は致しません)

プレスリリース

■特徴
・インテル® Atom™ プロセッサー搭載 超小型CPUモジュール「CoreE600」を採用
・ファンレス動作可能
・卓上/ベッドサイド/壁掛けスタイルなど、ヘルスケア機器の利用シーンを考慮した端末
・さまざまなヘルスケア機器との接続を可能にする豊富なI/Oと、応用の幅を広げるセンサー/カメラも搭載
・本端末機器のカスタマイズおよびODM対応可能


■概要
インテル® Atom™ プロセッサーE640/E680
インテル® PCH EG20T
メインメモリ:1GByte DDR2 800MHz オンボード
ストレージ:40GByte SSD, SDカードスロット
OS:Microsoft® Windows Embedded Standard 7

無線LAN WiFi® IEEE802.11 a/b/g/n
Bluetooth® 2.1+EDR
Zigbee® IEEE802.15.4
IrDA 1.2support SIR
USB 2.0 typeA コネクタ x3
PCI Expressカードスロット x1
RS-232Cコネクタ x1
1000/100/10 Mbps RJ45コネクタ x1
マイク入力・スピーカ出力ジャック x1
VGAコネクタ x1
温湿度センサー、人感センサー
UVC カメラ(RGB24bitVGA30fps)


■詳細仕様、ブロック図
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